2023年7月13日更新:次回(第25回)のお知らせをアップしました。こちらからご確認下さい。

第13回

目次

テーマ:「総合病院における心理職の新たなる可能性」
~大学病院心理士の経験から~

 大学病院をはじめとする医療領域で働く心理職のみなさま、医療機関での心理職の活動に関心をお持ちのみなさまに向けてご案内申し上げます。

 今回で13回を数える「大学病院心理臨床家の集い」は、 2010 年に仙台で開催されます日本心 理臨床学会大会日程に合わせ、9月4日(土)に開催いたします。

 今日の我々の臨床活動の場があるのは、さまざまに苦労を重ねながら医療の中での新たな職域を切り拓いてくれた心理職の先達の働きによるものといえます。現在でも、新たな施設や領域で心理職の働きが求められるとき、ただ求められるままではなく、現場に即したニーズを自ら発掘し、そこでの新たな心理職のあり方を開拓していくことが必要になります。

 今回は、こうした心理職の創る新たな可能性を、バリバリの中堅である大学病院心理職の実践から学びとっていきたいと考えております。心理職不在の大学病院小児科の中で、一から心理職の役割や居場所を築いてこられた高橋志穂子先生、大学病院精神科において医学教育や研究においても役割を求められている馬渕麻由子先生をお招きし、心理職の活動を切り拓く心理職の苦労や工夫についてお話しいただきます。また、大学病院心理職として長年経験を積んでこられた松嵜くみ子先生を指定討論者にお招きし、余すところなくこの滋味を引き出していただきます。

 医療分野の新たな職場、新たな活動に挑んでいこうと考えていらっしゃるみなさんにとって貴重 な機会となることと確信しております。大学病院のみならず医療分野に関心のある方々に広くご参 集たまわり、 フロアから積極的にディスカッションにご参加いただき、率直なやり取りができるこ とを期待しております。

 この集いの後には懇親会を開催いたしますので、ぜひともご参加下さい。臨床現場で他職種と本音で交流できず困っている方、地方から参加される先生方、これから病院臨床に取り組もうとされている皆さん、ここはみなさまの居場所です。自由に語らい有意義なひとときを過ごしましょう!


日 時 :2010年9月04日(土) 19:00~20:50(受付開始18:30)
場 所 :仙台市情報・産業プラザセミナールーム
仙台市青葉区中央 1 丁目 3 番 1 号アエル内
   URL: http://www.siip.city.sendai.jp/netu/

地下鉄南北線仙台駅下車青葉通・JR線方面北 8 番出口より徒歩 3 分
JR 仙台駅下車中央改札から名掛丁方面 8 番出口より徒歩 2 分

話題提供:
1大学病院小児科にはじめて採用された心理職として
  高橋志穂子先生( 秋田大学附属病院小児科臨床心理士 )
2大学病院精神科でこれから取り組みたいこと
  馬渕麻由子先生( 帝京大学附属病院精神神経科臨床心理士 )

指定等論者:
松嵜くみ子先生 (跡見学園女子大学臨床心理学科 教授 昭和大学豊洲クリニック小児科 ほか 臨床心理士)

▼参加条件:心理臨床家(所属・領域を限らない)で守秘義務を負っている方、もしくは、臨床心理 学系大学院生
*この集いは、大学病院勤務以外の心理臨床家も大歓迎です

▼参 加 費:
3,000円(大学院生2,000円)

▼懇親会費:
4,000円程度 ※21:05より会場近辺で行います(場所は当日ご案内いたしま す)。

▼参加方法:

1.氏名・所属・電話番号・FAX番号・メールアドレスを明記の上、メールもしくはFAXでお申し 込みください。
また、集い後の懇親会の参加・不参加もご記入ください。

2.申込先
電子メール:DAIGAKU_CPアットhotmail.com(事務局宛)
FAX :018-889-3387 [秋田大学教育文化学部 北島(FAX受付宛先 )]
(スパム対策のためメールアドレスを加工しています。メールする場合は”アット “を”@”に置き換えて宛先に指定して下さい。)

 3.申込
締切:2010年8月28日 ※定員100名 先着順
平成22年7月吉日


大学病院心理臨床家の集い幹事一同
 松野俊夫(日本大学板橋病院) 
 津川律子(日本大学文理学部)
 森 美加(東京慈恵医科大学病院)
 北島正人(秋田大学教育文化学部)
 元永拓郎(帝京大学文学部)
 岩満優美(北里大学大学院)
 酒井佳永(順天堂大学病院)
 荻窪 彩(横浜市民病院)

目次